2008年12月8日月曜日

質問事項

不安を少しでも解消するための質問
医長との問診
1.病名
 従隔膜嚢胞(粘性のある液性成分が溜まっていると思われる)
 心臓背面の脊椎右側であり、予想できる病名としては、気管支原性嚢胞、心膜嚢胞、食道原性嚢胞があり、心膜嚢胞の手術が一番簡単である。(水ぶくれ上になっていることが多い)今回の位置的には、食道からは離れており、気管支・心膜の可能性が高い。

2.取扱件数(発生事例)
 当院の胸部の手術件数が年間約90件 *主は肺がん
 縦隔腫瘍が約1割
 嚢胞がそのうちの1割
 (扱いとしては珍しい)
 
3.手術方法
 内視鏡による胸腔鏡手術
 患部が検査できない場所にある為、検査をかねて手術を行う。
 現状悪性ではなさそうであるが、悪性に変化する事例もある為、基本的には診断かねて外科的に削除する。(嚢胞の為、破れる事がある。)

4.手術体制
 呼吸器外科の医師3名による手術。
 執刀医は神山先生。

5.手術実績(実施件数)
 2項参照

6.手術難度(リスク)
 今回のケースは、交通事故と同じ程度。
 手術しないリスクより、手術のリスクのほうが小さい。

7.万が一の対応

8.こちらで準備すること

9.リハビリ含めた全体スケジュール
 12/12 精密検査
 12/16 問診
 手術前入院
 12/19 手術
 経過を見て1週間から10日で退院予定

30分近くのやり取り、外科の方の問診は時間が読めませんね。
でも、一番大切なことは、納得するまで聴くことでしょう。